戦後復興と住宅建設計画
戦後、アパートの本格的再発足は昭和23年の高輪台都営アパートがはじめでした。
戦後復興と住宅建設計画は昭和26年の公営住宅法により、RC造アパート・テラスハウスなどが建設されました。
さらに昭和30年7月25日「住宅公団法」にもとついて日本住宅公団が設立され、本格的にRC造アパートの供給に取りくむこととなりました。
・・・その役割としては次の4項目が目標とされました。
1.注文住宅不足の著しい地域における勤労者のための住宅建設
2.耐火性能を有する集合住宅の建設
3.大都市周辺における広域計画に基づく住宅の建設
4.大規模な宅地開発
・・・次回から、「日本住宅公団20年史」を参考にしながら公団住宅が集合住宅供給、団地づくりに果した役割についてトレースしてみましょう。