世田谷の注文住宅は・・・
昭和41年版の「メートル法による住宅平面図集」(新建築社)によれば、居住型式について次のように述べられています。
「戦前においても洋風の応接間を1室つくったいわゆる和洋折衷式と呼ばれる住宅が建てられていましたが、最近における和洋折衷式の住宅は、家族の団らんの場である居間を洋間としたもの"Lタイプ"・・・
あるいは台所を広くとって食事のできるようにしたダイニング・キッチン型式"DKタイプ"。
または洋室である居間を広くとり、その中に台所を設け、食事もできるようにしたリビングキッチン型"LKタイプ"のように、いす式を家庭生活に広くとり入れて洋風化したものが多くなりました」
・・・と述べられています。
もちろん古くからの南面2、3室和室の中廊下型プランも3割位は残されており、農村地方都市では和風、都市郊外住宅は洋風という図式が成立しはじめています。
また2階建ならびに総2階建の住宅プランが25%位を占め、土地が都市部ではかなり狭くなりはじめていたことがわかります。
・・・また外観をみると屋根材料にはカラー鉄板瓦棒のものがふえはじめ、外壁材料は縦ばりの下見板、また一部にはモルタルリシンのものものせられています。
最近人気のある注文住宅 世田谷区なども、こういったものが多いですよね。